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2026年8月号掲載

私のはじめての1本[Scene18] 「はじめてのインプラント」から30年近くが経ち思うこと

私のはじめての1本[Scene18] 「はじめてのインプラント」から30年近くが経ち思うこと

※本記事は、「Quintessence DENTAL Implantology 2024年No.5」より抜粋して掲載。

はじめに

 年を重ねても、はじめて挑戦する物事にはいつもわくわくさせられるものである。だが歯科治療となると少し事情が異なる。なぜなら医療であるゆえに「もし失敗したら」「何か予期せぬことが起こったら」などといった不安が絶えずつきまとうからだ。しかしいつかはその「はじめて」のハードルを越えていかなければ、進歩や発展は有り得ない。ガイデッドサージェリーが浸透した今日においてさえはじめて行うインプラント手術が特別の時間であることは間違いない。

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