政治|2026年9月18日掲載
「歯科の社会的評価の向上を目指す」とコメント
高橋英登氏、日歯会長予備選挙出馬を正式表明
さる9月17日(木)、歯科医師会館において、高橋英登氏(東京都開業、現日本歯科医師会〔以下、日歯〕会長)より、次期日歯会長予備選挙への出馬が正式に表明された。
高橋氏は、3年間の会務運営を振り返り、国民皆歯科健診制度のさらなる推進や、金銀パラジウム合金の公定価格に関する問題解決など、達成できたことについて強調した。また、歯科の社会的評価の向上という点では十分でないと述べ、さらなる改善への意欲を示した。さらに、日歯、日本歯科医師連盟(太田謙司会長)、日本歯科医学会(小林隆太郎会長)、日本学校歯科医会(柘植紳平会長)の4会が連携を取りながら取り組んでいる事業についてふれ、徐々に成果が得られてきている状況ではあるが、まだ自身がやり残したことがあり、その遂行を目指すと、立候補の経緯について述べた。
今後の日歯会長予備選挙のスケジュールとしては、立候補の届出期間が2027年1月初旬まで、開票が同年2月中旬の予定。日歯の代議員および選挙人の投票によって選ばれる。今後の動向に注目が集まる。