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2022年10月号掲載

『歯にやさしくて審美性も耐久性もUP! ご存じですか?今どき接着ブリッジ』より

●接着ブリッジってどんな治療?
 接着ブリッジは、その名のとおり、失った歯を補うダミーの歯を、隣の歯に接着剤でくっつける治療法です。保険適用(ただし材料は金属や硬質レジンに限られる)にもなっており、1~2本の歯を失ったときの治療の選択肢になっています。
 メリットは、なんといっても「ダミーの歯を支える歯(支台歯)を大きく削らずにすむこと」。歯は削るほど弱くなり、将来割れて失われるリスクが高まります。
 従来の接着ブリッジは、ブリッジの強度を確保するため、多くは金属が使われてきました。接着面を広げる際に金属が大きくなるので、審美性はいまひとつです。また、接着材頼みの治療法なので、耐久性は接着材の接着力次第。そのため昔は「接着ブリッジ=取れやすい」と考えられがちでした。

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