トピックス 2008年11月9日掲載 東京医科歯科大学歯学部口腔保健学科同窓会 お茶の水さつき会主催 公開講座開催 後で読む さる11月9日(日)、東京医科歯科大学(以下、医歯大、大山喬史学長)にて、医歯大歯学部口腔保健学科同窓会お茶の水さつき会主催(白田千代子会長)による公開講座が開催され、多くの歯科衛生士らが参集した。 今回は、摂食・嚥下のエキスパートである舘村 卓氏(阪大大学院歯学研究科高次能口腔機能学講座)を講師に迎え、失われた口腔機能の対策に関する講義が行われた。 舘村氏は、社会的存在としての人間の権利とは、耳に聞こえる言葉を発せられること、また、その社会の文化に依存した食事が摂れることであるとし、「口から話す」「口から食べる」の機能の改善をすることが、歯科医療従事者の担う機能回復であるとした。よって口蓋裂などへの手術も、また摂食嚥下機能訓練や口腔ケアなども、従来からある対応法を用いるのではなく、解剖学と生理学を理解し、それに基づいた対策をとることが機能回復につながるものであるとした。対策が原因に基づいていなければ医原性の疾患を新たに作りだす可能性もあることから、実際の事例を示すとともに機能回復に関する口腔のメカニズムや対応法の根拠などを、詳細に解説した。
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