政治|2026年3月16日掲載

令和8年度診療報酬改定に関する質問や要望が多数出される

日歯、第207回臨時代議員会を開催

日歯、第207回臨時代議員会を開催

 さる3月12日(木)、13日(金)の両日、歯科医師会館において、日本歯科医師会(高橋英登会長)による第207回臨時代議員会が開催された。

 会場では各担当者より、一般会務、社会保険関係、地域保健関係報告などが資料をもとに行われた。決議事項では、第1号議案「令和8年度事業計画の件」、第2号議案「令和8年度入会金及び会費の額の件」、第3号議案「令和8年度収支予算の件」、第4号議案「令和8年度資金調達及び設備投資の見込みの件」、第5号議案「当該事業年度開始の日において行う公益目的事業の種類又は内容、収益事業等の内容について記載した書類の件」の全5議案が上程され、すべての議案が承認された。

 その後は2日間にわたり、地区代表事前質問7題と個人事前質問32題に対する答弁が行われ、関連質問および要望も多数寄せられた。特に、医療保険関係ならびに地域保健関係の個人質問が多数寄せられたことからも、令和8年度診療報酬改定への対応や歯科医師偏在の解消、国民皆歯科健診の進捗など、関心の高さがうかがえた。

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