2009年5月11日掲載

<font color='green'><b>「東京入れ歯コンテスト2008」授賞式開催</b></font>

<font color='green'><b>「東京入れ歯コンテスト2008」授賞式開催</b></font>
 さる5月11日(月)、ヘレウスクルツァージャパン株式会社本社(東京都)において、東京都歯科技工士協議会(金田米秋代表)による「東京入れ歯コンテスト2008」授賞式(ヘレウスクルツァージャパン株式会社後援)が開催された。  本年で第4回を迎える同授賞式は、今回デンチャー部門とクラウン(鉤歯)部門の複合部門で今井久二氏(品川支部)と高橋周作氏(江東支部)、デンチャー部門で今田裕也氏(江東支部)、フリー部門で畑山賢伸氏(中央支部)が各賞を受賞した。  なかでも、東京歯科技工大賞(最優秀賞)を受賞した今井氏は、「普段の仕事を抱えての応募は時間をやりくりするだけで大変でしたが、今回の受賞で今までの苦労がすべて喜びと今後の励みに変わりました」と喜びを語った。  金田氏は、歯科技工を取り巻く環境について触れ、「世界同時不況の影響の中、『何をすべきか?』を経営課題として真剣に討議し具体的な対策を打つ一方、高年齢化が一段と進み、事業を継承する若手の育成も大きな課題である」とし、それらの課題について、「患者さんの喜びと満足こそ歯科技工士の使命と自覚し、歯科医師と歯科企業にご理解とご協力を仰ぎ、連携して難題を克服したい」と述べた。  なお、同協議会は現状の歯科技工物の実際と品質を患者さんにわかりやすく提示するため、広報誌「T-Net News」の発行とホームページ「東京ラボ・ネット(http://www.tokyo-labo.net/)」を公開している。

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