トピックス 2008年5月25日掲載 全国から2,600名以上の参加者を集め開催 「Nobel Biocare Esthetic Forum 2008」 後で読む さる5月25日(日)、グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(東京都)において「Nobel Biocare Esthetic Forum 2008」(ノーベルバイオケアジャパン主催、嶋田 敦代表取締役社長、以下、ノーベル社)が開催された。本フォーラムは、60名あまりの著名歯科医師および歯科技工士を招聘し、「成功へのセオリー」とのテーマのもとでインプラント治療の最新潮流を示すもの。会場には2,630名もの参加者が参集し、メイン会場のみならずサテライト会場も盛況となっていた。 当日はメインプログラムとして8題が行われたほか、ワークショップおよびハンズオンがそれぞれ5題と6題、さらにノーベル社による最新商品の展示など、盛りだくさんの内容であった。そこで以下に、これらのなかからメインプログラムの演題を示す。 ・「TiUniteと新しいコンセプト(Groovy)/ノーベルバイオケアのインプラントの過去と未来」(岡田隆夫、白鳥清人プレゼンテーターほか) ・「ショートタイプ・インプラントと傾斜埋入を用いたグラフトレスソリューション」(三好敬三プレゼンテーターほか) ・「インプラント治療緊急時の対応と術前の診査・診断」(下尾嘉昭プレゼンテーターほか) ・「プロセラC & B & I」(小濱忠一プレゼンテーターほか) ・「無歯顎患者のためのソリューション」(波多野尚樹プレゼンテーターほか) ・「インプラント治療における歯周病の考え方」(鈴木真名プレゼンテーターほか) ・「NobelGuideを用いたソリューション」(中村社綱プレゼンテーターほか) ・「プロセラ インプラントブリッジ」(山崎長郎、堀内克啓プレゼンテーターほか) これらの内容からは、単なる審美性の追求にとどまらずインプラント治療全体の予知性を向上させようという意図が垣間見えた。また、ほとんどの演題において最新の資器材が紹介されたが、それらはあくまでも確実な診査・診断、そして適切な補綴設計や精密な技工操作のもとで用いられるべきだという点も強調されており、これからインプラント治療に取り組む歯科医師にとって示唆に富むものと感じられた。 なお、当日はプロセラシステムを応用して製作した技工物のコンテスト・「プロセラコンテスト」の受賞者も発表され、インプラント部門の最優秀賞として宮腰和宏氏(クオリス)、天然歯部門の最優秀賞として金井浩之氏(カナイナビデント)の2名を含む総勢9名に対する表彰が行われた。
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