社会|2026年2月16日掲載
う蝕(う歯)者の割合、幼稚園から高校まで過去最小
文科省、令和7年度学校保健統計結果を公表
さる2月13日(金)、文部科学省は令和7年度学校保健統計調査の結果を公表した。本調査は、学校における幼児、児童および生徒の発育及び健康の状態を明らかにすることを目的として、学校保健統計調査を昭和23 年度から毎年実施している。調査対象者は、国立、公立、私立の幼稚園、幼保連携型認定こども園、小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校、高等学校の満5歳から17 歳までの幼児、児童および生徒の一部(抽出調査)。
う蝕(う歯)の者の割合は、幼稚園で19.44%、小学校で30.83%、中学校で25.23%、高等学校で32.77%となり、いずれの学校種においても過去最小となっている。なお、過去最大は、幼稚園で95.40%(昭和45年度)、小学校で94.76%(昭和54年度)、中学校で94.52%(昭和54年度)、高等学校で95.90%(昭和55年度)となっている(令和2〜5年度は除く)。
また、裸眼視力1.0 未満の者の割合は、幼稚園で23.90%となり、小学校では36.07%、中学校では59.35%、高等学校では71.51%となっている(令和2〜5年度は除く)。
なお、令和7年度結果の概要の詳細についてはこちらから。