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2024年5月号掲載

インタビューと症例から探る 若手臨床家のラーニングカーブ step ahead No.147 小出俊介

インタビューと症例から探る 若手臨床家のラーニングカーブ step ahead No.147 小出俊介

※本記事は、「QDT 2022年4月号」より抜粋して掲載。

♯1 インタビューで探る! 小出氏のラーニングカーブ
技工でも頑張れば夢を見ることができることを見せたい

「医療関係で手に職がつく仕事を」

滋賀県で生まれ育った小出。安定した職業で手に職をつけて欲しいという母親の勧めもあり、物づくりが好きだった小出は歯科技工士の道へ進む。

 滋賀県歯科技工士専門学校での学生生活も卒業が近づき、就職活動を始めるも、時期が悪かったのか求人自体も少なく自分が行きたいと思えるような職場はなかった。専門学校の先生に相談したところ、それなら専攻科でもう一年学んでから就職したほうが良いのではないかと勧められて専攻科に進学することを決める。しかし、専攻科での 1 年が経過しても状況は好転せず、やはり行きたいと思える求人はなかった。
「そこで、ハローワークでラボを探し、京都府にある自宅から通えるラボに就職を決めました」

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