2026年5月号掲載
インタビューと症例から探る 若手臨床家のラーニングカーブ step ahead No.171 宮﨑恵子
※本記事は、「QDT 2024年4月号」より抜粋して掲載
♯1 インタビューで探る! 宮﨑氏のラーニングカーブ
「紆余曲折あった自分だからこそ伝えられることもある」
「歯科医院の受付兼助手から歯科技工士へ」
高校卒業後に短期大学の英文科に進学した宮﨑。「7 つ年上で薬剤師をしている優秀な姉に対する劣等感もあり、自分に自信がもてなくて、なんとなく親が勧める高校・短大へと進学してきました」
卒業後は実家近くの歯科医院に、受付兼助手として就職。そこで初めて歯科技工士という職業を知る。昔からモノ作りが好きだった宮﨑は、自分もこんな歯を作りたいと思い、歯科医院で2年間勤務後に、行岡医学技術専門学校歯科技工士科に入学することを決めた。