2022年7月号掲載
第6話:歯科診療所以外での活動(学会活動など)
私が臨床と研究の両方に取り組んでいるわけ
現在、私は歯科診療所の業務と並行して、大学院の博士課程にも在籍しています。診療所の休憩時間や診療後には論文執筆・学会発表の準備、休診日には大学のゼミや勉強会、時には市民講座などの講師も行っています。
私の研究領域としては、地域医療や保健に関する内容を幅広く行っています。歯科診療所での言語聴覚士の活躍の幅を広げるための研究はもちろんですが、大学院では健康社会医学講座という講座に所属し、予防的視点からアプローチする方法を模索しています。在宅医療の領域においては、研究が活発とは言いがたいのが現状です。在宅のフィールドは個別性が高いため、研究がしづらいのも一因ではあると思います。しかし、病床数が減少して在宅医療へのシフトチェンジが進みつつある現状では、在宅における研究も必要だと考えています。もちろん、研究は大学や研究所に所属する人の役割と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、最近では歯科医師や歯科衛生士の方も実際に現場で働きながら大学院に通い、臨床研究に取り組む方々も増えているようですので、とても重要なことだと思います。
現在、私は歯科診療所の業務と並行して、大学院の博士課程にも在籍しています。診療所の休憩時間や診療後には論文執筆・学会発表の準備、休診日には大学のゼミや勉強会、時には市民講座などの講師も行っています。
私の研究領域としては、地域医療や保健に関する内容を幅広く行っています。歯科診療所での言語聴覚士の活躍の幅を広げるための研究はもちろんですが、大学院では健康社会医学講座という講座に所属し、予防的視点からアプローチする方法を模索しています。在宅医療の領域においては、研究が活発とは言いがたいのが現状です。在宅のフィールドは個別性が高いため、研究がしづらいのも一因ではあると思います。しかし、病床数が減少して在宅医療へのシフトチェンジが進みつつある現状では、在宅における研究も必要だと考えています。もちろん、研究は大学や研究所に所属する人の役割と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、最近では歯科医師や歯科衛生士の方も実際に現場で働きながら大学院に通い、臨床研究に取り組む方々も増えているようですので、とても重要なことだと思います。