2023年10月号掲載

【JAO特別対談】今、アライナー矯正治療を手がける歯科医師に求められるもの

佐本　博

東京都●青山アール矯正歯科東京院院長／日本矯正歯科学会認定医

さもと・ひろし

「Journal of Aligner Orthodontic 日本版」Local Advisory Board

※掲載中の情報は紙・誌面掲載時のものです。
有本博英

イースマイル国際矯正歯科（大阪府、兵庫県）院長、歯学博士

ありもと・ひろひで

日本非抜歯矯正研究会設立発起人、MAO アカデミー主宰。Cetlin Greenfield のCAD テクニックをアライナー矯正治療に適応したMAO テクニックで治療を行う。米国・AngleSociety 正会員、インビザライン・ファカルティ（指導医）。デンタルモニタリング社KOL。EZ アタッチメント、パワーボタン発明者。

※掲載中の情報は紙・誌面掲載時のものです。

JAO 日本版では、アライナー矯正治療の有効性とそのエビデンス、良好な結果をもたらす治療手法を伝えるとともに、アライナー矯正治療に不可欠な歯科矯正学の基礎や基礎的テクニック、アライナー矯正治療が抱える問題についても有識者と読者とで共有し、本分野と治療がより良いものに向かうようにと考える編集方針を採っています。本対談を、その一例として再掲いたします。（Journal of Aligner Orthodontics 日本版 2023年3号より転載）今、アライナー矯正治療を手がける歯科医師に求...

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