2007年9月1日掲載

中西会長「行政に対して訴えを続けていく」と強調

<b><font color='green'>日技、第86回代議員会を開催</font></b>

<b><font color='green'>日技、第86回代議員会を開催</font></b>
 さる9月1日(土)、日本歯科技工士会館にて日本歯科医技工士会(以下、日技、中西茂昭会長)による第86回代議員会が開催された。  冒頭の挨拶のなかで中西会長は、「今回の参院選の結果は落選となったが、依然として歯科技工に関する医療政策は正されていない。歯科技工分野に対する問題が存在する以上、行政に対し訴えを続けていく」と述べた。  引き続き会場では、「第1号機案 平成18年度事業経過報告承認の件」「第2号議案 平成18年度会計収支決算報告承認の件」「第3号議案 選挙管理委員会設置ならびに選挙管理委員選定の件」がそれぞれ上程され、議案どおり賛成多数で可決された。  その後の「報告事項」で、愛知県歯科技工士会(鈴木克彦会長)は「今回の選挙の結果によって、会員の失望は大きい。執行部の対応によっては、会員の退会が増すことが危惧される」と執行部に進退を求めた。これに対し、中西会長は「現在のような諸問題をこれからの若い世代の方々に悩ませないためにも、身を粉にして努めていきたい」と進退については任期をまっとうする考えであることを強調した。  また、代議員会終了後の記者会見では、歯科技工士の研究機関となる「日技総研」を任期中に設立する考えであることが報告された。

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