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  • <b><font color='green'>日歯、定例会見を開催  レセプトオンラインの一律義務化が決定</font></b>

2007年6月28日掲載

大久保会長「経済重視の考え方に強い憤りを感じる」とコメント

<b><font color='green'>日歯、定例会見を開催  レセプトオンラインの一律義務化が決定</font></b>

<b><font color='green'>日歯、定例会見を開催  レセプトオンラインの一律義務化が決定</font></b>
 さる6月28日(木)、新歯科医師会館にて日本歯科医師会(以下、日歯、大久保満男会長)による定例記者会見が開催された。  冒頭、大久保会長はさる6月19日(火)に経済財政諮問会議にて審議されていた基本方針が閣議決定されたことに触れ、「方針の項目のなかにレセプトのオンライン化の一律義務化が明記されていることにきわめて違和感を持っている」と述べたうえで、「医療のなかに経済的視点を入れることは必要だとは思うが、一方的に経済重視の考え方からのみ医療が語られ続けてきたということに強い憤りを感じる。医療は効率的・合理的な視点からだけでは成立することはできないし、馴染めない。今後もそのようなことを主張し、日歯としてきちんとした政策を出していきたい」と経済重視の方針について言及した。  また、来る8月2日(木)、新歯科医師会館1階大会議室にて「日本歯科総合研究機構設立記念シンポジウム~医療連携による新たな歯科保健医療を求めて~」が開催されることが報告された。特別講演には斉藤邦彦氏(元駐米大使)、パネルディスカッションには日本医師会をはじめとする医療分野の先生方が出席するとのこと。

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