2024年10月号掲載
開業奮闘記 さすらいのラボ経営と燃え盛る技工士魂(第19回)
※本記事は、「QDT 2022年7月号」より抜粋して掲載。
さまざまな開業のスタイルを考える ②自宅開業編
前回は「テナント開業」について考えましたが、今回は自宅の一部をラボとして開業する「自宅開業」について考えたいと思います。
自宅開業の大きなメリットは、何といってもテナント開業と違って「賃貸料がかからない」ということでしょう。「仕事がまったくなくても、息をしているだけでも賃貸料を払わないといけない」というプレッシャーは、本当に開業当初は相当なストレスになります(そのうち慣れるんですが……)。自宅開業ではそのストレスがないわけで、精神衛生上かなり有利となるでしょう。