2025年5月号掲載
インタビューと症例から探る 若手臨床家のラーニングカーブ step ahead No.159 福岡慎一
※本記事は、「QDT 2023年4月号」より抜粋して掲載
♯1 インタビューで探る! 福岡氏のラーニングカーブ
いつかだれかに良い影響を与えるような症例発表ができれば
「セラミックを勉強して米国で働きたい」
愛知学院大学の附属高校に通っていた福岡。中学から始めた剣道が県大会2 位だったため、剣道の強豪だった愛知学院大学への内部進学を希望したが成績的に厳しく、大学の練習に参加可能な系列の短期大学に進学して編入しようと考えた。だが、短大時代に父親から中途半端に大学に編入するより手に職をつけたほうが良いのではないかと勧められる。就職氷河期と言われていた時代の中、福岡は大学ではなく同じく系列の愛知学院大学歯科技工専門学校への入学を決めた。