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2025年6月号掲載

時代をつくる歯科医師・歯科技工士たち それぞれのハードルを乗り越えて

時代をつくる歯科医師・歯科技工士たち それぞれのハードルを乗り越えて

本記事は、「QDT 2025年5月号」より抜粋して掲載。

形成後の支台歯だけ見ても削除量はわからない

 歯科医師ならば、支台歯形成をしない日はないと思う。そして、補綴装置の装着は、それまでこだわってきた治療の集大成であり、装着によって治療後の良好な状態が長期にわたって維持されなければならない。

 良い補綴装置が製作できる支台歯を形成できるようになるために、たくさんの模型を削って練習を重ねてきた。しかし、なんとなくキレイな形の支台歯を削れるようになっても、審美的で機能的な補綴装置を製作できる支台歯をつねに削れるようにはなれなかった。

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