2026年11月号掲載

CHEERS!(第39回)

CHEERS!(第39回)

※本記事は、「歯科衛生士 2026年3月号」より抜粋して掲載。

 辛いことありますよね。腹が立つこともあるし、思い通りにならなくて、イライラすることもあります。そんな時は泣くといいです。もちろん涙は目を守る働きもありますが、ストレスを発散する効果もあります。涙を流すことでストレスホルモンを体外に排出するわけです。泣きたくなったら我慢してはいけません。むしろ積極的に泣いたらいいです。泣いて、スッキリすればいいです。泣くというのは、人が自分を守るために備えた能力です。必要だから泣きます。大人になったからこそ泣いたほうがいいです。涙を流したほうがいいです。「うちの院長は言い方がきついんです」と相談されることがあります。私は「泣き崩れたら?」とアドバイスします。スタッフが泣き崩れているのに酷い言い方を続ける院長なら、離れたほうがいいです。泣くというのは、自分がものすごく傷ついていて、とっても悲しくてこらえることができない程ですという表明です。あなたは大したことないじゃないって思っているだろうけど、私は泣くほどに傷ついています。大したことなんですと伝える手段です。一発で伝わります。

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