2020年5月号掲載
『脱・歯ブラシ一刀流!デンタルフロス&歯間ブラシ 使いかた講座』より
●歯ブラシではみがけない場所がある!
歯みがきは1日2回、いや3回以上している方も増えてきました。しかし、どんなにていねいに上手に歯みがきができる方でも、歯ブラシ1本でお口を清潔に保つことは「不可能」(!)です。歯ブラシだけではほぼ絶対にみがききれない場所があるのです。
その1つ目は、歯と歯の接する「コンタクトポイント」。2本の歯がぴったりくっついて生えているとき、歯がぶつかっているところです。このすき間には歯ブラシの毛先は物理的に入りません。しかしそれでも細菌は入り込み、プラークを形成し酸を出して、むし歯(う蝕)のもとになります。ここに溜まったプラークは、デンタルフロス(以下、フロス)でないと取り除けません。
歯みがきは1日2回、いや3回以上している方も増えてきました。しかし、どんなにていねいに上手に歯みがきができる方でも、歯ブラシ1本でお口を清潔に保つことは「不可能」(!)です。歯ブラシだけではほぼ絶対にみがききれない場所があるのです。
その1つ目は、歯と歯の接する「コンタクトポイント」。2本の歯がぴったりくっついて生えているとき、歯がぶつかっているところです。このすき間には歯ブラシの毛先は物理的に入りません。しかしそれでも細菌は入り込み、プラークを形成し酸を出して、むし歯(う蝕)のもとになります。ここに溜まったプラークは、デンタルフロス(以下、フロス)でないと取り除けません。