同窓会|2026年2月24日掲載

全国各地から同窓生を中心に約800名が参集

鶴見大学歯学部同窓会、創立50周年記念式典・祝典を開催

鶴見大学歯学部同窓会、創立50周年記念式典・祝典を開催

 さる2月22日(日)、帝国ホテル東京(東京都)において、鶴見大学歯学部同窓会(竹内千恵会長)による創立50周年記念式典・祝典が盛大に開催され、会場には同窓生を中心に約800名の歯科関係者が参集した。

 午前の部では記念式典が挙行され、竹内会長は式辞のなかで鶴見大学歯学部の歴史を振り返り、日本唯一の女性の歯学部として創設された経緯にふれた。同大学の「女人救済」の精神を体現する先駆的な取り組みであり、現在では歯科医師の卒業生の約半数が女性であることからもその精神が時代を超えて実を結んでいる証であると述べ、これからの若手女性歯科医師の活躍に期待を寄せた。

 引き続き、石附周行氏(大本山総持寺貫主、学校法人総持学園学園主)によるご垂示が述べられたほか、渡辺啓司氏(学校法人総持学園理事長)、高橋英登氏(日本歯科医師会会長)、高田信敬氏(鶴見大学・鶴見大学短期大学部学長)による来賓祝辞が行われた。

 その後、同窓会特別功労賞表彰式では同窓会活動に尽力した久米攸子氏、村田喜信氏、青山 繁氏、石井みどり氏が受賞の栄に浴した。

 また、記念講演では、大久保力廣氏(同大学口腔リハビリテーション補綴学講座教授)による「鶴見(鶴見大学歯学部・同窓会)の力」と題する講演が行われた。大久保氏は、同窓会のこれまでの50年を振り返りながら大学の現在までの軌跡を概説。同窓生の多数の写真とともに個人的な思い出も交えながら語る姿に、会場全体はたくさんの笑顔に包まれていた。

 午後の部は、別会場にて記念祝典が行われた。会場では、同窓会50年の変遷がわかるプロジェクションマッピングが投影されたり、桃井保子氏(同大学名誉教授、同窓会1期生)と宮良まりな氏(同窓会50期生)による乾杯発声が行われたりするなど、随所に工夫を凝らした演出もあり、参加者らは旧交を温めていた。

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