トピックス 2007年11月18日掲載 インプラントのための水平的骨造成セミナー 第3回日韓合同歯科インプラント研究会 後で読む さる11月18日(日)、総評会館(東京都)にて、第3回日韓合同歯科インプラント研究会(代表:榎本昭二氏・医歯大名誉教授、金 鴻基氏・韓国国際口腔インプラント学士会会長)が「インプラントのための水平的骨造成」をテーマに、参加者約80名を集め開催された。 まずは、中村社綱氏(熊本県開業)が登壇し、審美領域におけるインプラント治療と骨再生治療を成功に導くポイントを解説した。氏は、上顎前歯部においては、理想とされる埋入ポジションを守ったうえで骨造成およびインプラント手術を行うことが最重要であることを強調した。 引き続き、金 鴻基氏が登壇し、メンブレンを用いずにCalMatrixとCalFormaを活用した骨造成法の特長を、症例を供覧しながら紹介した。また、自身が行っている最新のインプラント治療を広範に解説した。 最後は、嶋田 淳氏(明海大歯学部教授)が登壇し、ベニアグラフトを行った症例を中心に、ブロック骨採取と骨造成法の術式を紹介した。また、氏が使用している骨補填材料や、吸収性メンブレンの特徴などを解説した。 講演後の質疑応答では、GBRで用いるメンブレンの選択基準や、抜歯後即時インプラント埋入の予知性および適応症などついて、聴講者を含めた活発な議論がなされた。 今回で3回目の開催となった本セミナーだが、国内のみならず韓国からも多くの聴講者が参集し、会場を満員に埋めるなど、本研究会の前途を期待させるものとなった。
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