社会|2026年2月17日掲載

「国民に優しい歯科医療を実践する~予防と連携で築く健口長寿社会~」をメインテーマに開催

東海信越地区歯科医学大会・第49回中部日本デンタルショー開催

東海信越地区歯科医学大会・第49回中部日本デンタルショー開催

 さる2月14日(土)、15日(日)の両日、名古屋中小企業振興会館(吹上ホール)(愛知県)において、東海信越地区歯科医学大会・第49回中部日本デンタルショー併設(一般社団法人愛知県歯科医師会主催/一般社団法人愛知県歯科技工士会、公益財団法人愛知県歯科衛生士会、東海歯科用品商協同組合共催)が「国民に優しい歯科医療を実践する~予防と連携で築く健口長寿社会~」をメインテーマに、盛大に開催された。2日間にわたり、6,438名の歯科関係者が来場した。

 愛知県歯科医師会講演では、佐藤勝史氏(山形県開業)が「Ultimate Suction Denture!―『100%吸着』と『高度顎提吸収症例』に挑む―」、谷口裕重氏(朝日大学歯学部教授)が「歯科医療新時代の到来〜口腔機能低下と摂食嚥下リハビリテーションの融合〜」の演題で登壇。また、愛知県歯科衛生士会講演では、原 節宏氏(日本歯科大学生命歯学部准教授)が「顎関節症の新時代―世界のエビデンスに学ぶ歯科医療チームの役割―」の演題で登壇。愛知県歯科技工士会講演では、中川 透氏(愛知県勤務)が「健口から広がるWell-being ―セラミッククラウンの可能性と歯科技工士の役割―」の演題で登壇した。ほかにも各種ワークショップや東海歯科用品商協同組合による企画講演などもあり、充実したプログラムが展開された。

 また、併設されたデンタルショー会場では約170の企業が出展し、多数開催されたブースセミナーには参加者が詰めかけ、盛会となった。

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