政治|2026年6月11日掲載

次期参院選における候補者2名の推薦について報告される

日歯連盟、定例会見を開催

日歯連盟、定例会見を開催

 さる6月10日(水)、歯科医師会館において、日本歯科医師連盟(以下、日歯連盟、太田謙司会長)による定例記者会見が開催された。

 村上恵一副会長は冒頭の挨拶のなかで、5月20日(水)に行われた国民歯科問題議員連盟総会(田村憲久会長)で「骨太方針2026総理への要望書」案が決議されたと述べた。その要望書には「骨太の方針2026」に対する要望事項として、“歯周病検診を20歳以上のすべての国民が受診し、健康を享受できる体制とするための、「歯周病検診の充実」の明記”などが盛り込まれており、きたる6月24日(水)に首相官邸において高市早苗内閣総理大臣に提出される予定とのこと。

 続いて、寺澤一男理事長から次期参議院比例代表選出議員選挙における候補者について、2028年に行われる第28回参議院議員通常選挙(比例代表)に向けて、2名の候補者の推薦を受理したことが報告された。今回、推薦が受理されたのは山田 宏氏(参議院議員)と近藤紀之氏(東京都開業)。東京都歯科医師連盟より推薦された2名の候補者については、きたる6月26日(金)に実施される参議院比例代表選挙候補者選考委員会において諮問され、出席委員の2/3以上の承認を得たうえで、同日に行われる第157回評議員会においていずれか1名が候補者として最終決定される。

 日歯連盟は選挙に勝てる候補者を擁立できるのか、今後の動向に注目が集まる。

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