社会|2026年10月22日掲載

2,000社を超える企業が出展見込み

ケルンメッセ株式会社、IDS2027記者発表会を開催

ケルンメッセ株式会社、IDS2027記者発表会を開催

 さる10月21日(水)、コンラッド東京(東京都)において、ケルンメッセ株式会社による「IDS2027 ケルン国際デンタルショー」記者発表会が開催された。

 会見には、マルクス・ハイバッハ氏(ドイツ歯科工業会専務理事)、ホルガー・レーマン氏(ドイツ歯科工業会事務局長)、クリストフ・ヴェルナー氏(ケルンメッセ展示部長)が出席し、きたる2027年3月16日(火)から20日(土)の5日間、ケルンメッセ展示場(ドイツ・ケルン)において開催される第42回国際デンタルショー(IDS2027)の概要について説明がなされた。

 まず、ハイバッハ氏は2025年に行われた第41回国際デンタルショーの成果について振り返り、質、出展企業の国際的な広がりともに第40回国際デンタルショーを上回ったと語った。また、世界的な歯科の潮流についてふれ、IDS2027では、3Dプリンティング技術の進歩や、スマートデンティストリー、プレシジョンデンティストリー、スマイルカルチャー、歯科医療のビジネスモデルなどが重要なテーマになるとしたうえで、「それらの技術をどのように活用すべきなのか、来場者には答えを見つけてもらえるだろう」と述べた。

 続いてヴェルナー氏は、IDSは今も成長を続けており、規模を拡大していることを強調。IDS2027では、13の展示ホールを使用し、2,000社以上が出展する見込みであると説明した。また、現時点で、日本からの出展申し込みも多数行われており、日本の企業の出展ブースは過去最大の展示面積になる予定とのこと。

 世界最大規模といわれるデンタルショーであり、世界的な歯科医療・技術のトレンドを占うとされるIDS。今後、さらなる情報解禁が期待される。

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