社会|2026年11月5日掲載
風間俊介さん、坂本花織さんが受賞
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2026開催
さる11月5日(木)、TODA BUILDING TODAホール(東京都)において、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2026授賞式(公益社団法人日本歯科医師会主催、以下、日歯、高橋英登会長、株式会社ロッテ協賛)が開催された。本賞は、8020運動の一環として、毎年11月8日の“いい歯の日”の前後に、もっとも笑顔が素敵な各界の文化人・著名人を対象に、「いい歯は毎日を元気にプロジェクト」実行委員会が選出し表彰するもの。33回目となる今回は、風間俊介さん(俳優)、坂本花織さん(プロフィギュアスケーター)が表彰された。
まず、高橋氏が主催者を代表して挨拶を行い、引き続き「いい歯は毎日を元気にプロジェクト」について、辻󠄀坂智矢氏(日歯常務理事)による本プロジェクトの趣旨と概要説明が行われた。辻󠄀坂氏は資料を供覧し、口腔に関する意識調査結果・実態発表を行った。その後、2024年に発表した「投歯」プロジェクト(セルフケアとプロフェッショナルケアで口腔の健康に努めること)に続いて「日ごろの“投歯”で笑顔をまもる。~お口から命をまもる防災~」プロジェクトを始動したことを発表した。避難時におけるオーラルケアの重要性や、水が出ない状況でも唾液の分泌を促し口腔環境を清潔に保つ「ガム咀嚼」や「唾液腺マッサージ」などを紹介し、「お口の防災訓練キット」計20,000セットを空港、オフィス、学校などに配布・設置し、防災啓発を行っていくとした。
その後のトークセッションでは、司会者からの「来年もベストスマイルになるための目標は?」との質問に対して、風間さんは「日々の生活でたくさん笑い、笑顔のしわを増やす」、坂本さんは「コーチ業の目標としてメダリストを育てる」と両者とも弾ける笑顔で答えた。その後は全員で「唾液腺マッサージ」の実践などを行った。
なお、昨年は、阿部一二三さん、詩さん(ともに柔道家)兄妹が受賞している。