2024年2月号掲載
業務範囲のグレーゾーン、どこまでセーフでどこからアウト?
歯科技工業務の境界線Q&A(第1回)
※本記事は、「QDT 2024年1月号」より抜粋して掲載。
第1回:歯科技工所に患者を呼ぶことは問題か?
歯科技工士は法律によって規定されている社会的信頼性の高い国家資格
8020運動の啓蒙活動によって50%を超える達成率が報告されているが、超高齢社会に突入した現在、まだまだ喪失歯や修復が必要な患者は数多く存在する。本来、口腔内には28本の歯が存在することによって正常な機能・審美性が保持されるが、不幸にして失われた歯は早期に修復して、何歳になっても口腔内には天然歯+人工歯合わせて28歯保有していることが健康長寿の源である。