特集 2021年12月号掲載 ―その進化と深化を再考する(第3弾)― 【PR】CAD/CAMシステム「CEREC」35年の軌跡 後で読む ※本記事は、「新聞クイント 2021年12月号」より抜粋して掲載。本紙6月号では、歯科用CAD/CAMシステム「CEREC」の誕生35周年を記念した第2弾として、長年にわたってCERECを臨床応用され、現在では後進の育成にも尽力されているエキスパートの4名の先生方にお集まりいただきました。 本欄では、その第3弾(最終回)として歯科臨床にいち早く導入した草間幸夫氏(東京都開業)に前号に引き続き、CERECとともに歩んできた臨床の軌跡を振り返っていただきながら、CERECが歯科臨床にも... 草間幸夫 くさま・ゆきお 東京都開業 1979 年、城西歯科大学(現・明海大学)卒業。1990 年、医療法人社団研整会 西新宿歯科クリニック開設。現在、ISCD CEREC インストラクターならびにISCD CEREC International インストラクターのほか、(一社)日本臨床歯科CADCAM 学会前会長、日本デジタル歯科学会理事も務める。※掲載中の情報は紙・誌面掲載時のものです。