特集 2024年7月号掲載 本邦初!ソケプリの基本から応用まで網羅 【PR】低侵襲で患者にも術者にもやさしい術式 抜歯後はソケットプリザベーションの “ひと手間”で、インプラントの早期埋入が可能に! 後で読む ※本記事は、「新聞クイント 2024年7月号」より抜粋して掲載。 小社2024年6月の新刊として『必ず上達 ソケットプリザベーション インプラント初心者でもできる骨造成』が刊行されました。本欄では、同『必ず上達』シリーズのベストセラー書『必ず上達 抜歯手技』の著者である堀之内康文氏(元公立学校共済組合九州中央病院歯科口腔外科部長)に本書の見どころを語っていただきました。 (編集部) 人気の「必ず上達」シリーズからソケットプリザベーションにフ... 堀之内康文 ほりのうち・やすふみ 1982年、九州大学歯学部卒業。歯学博士。1982年より九州大学歯学部第二口腔外科。1999年、九州大学歯学部附属病院高度先端治療部顎変形症治療室長併任。2002年より公立学校共済組合九州中央病院歯科口腔外科部長。2023~2024年、公立学校共済組合九州中央病院歯科口腔外科顧問。福岡歯科大学口腔外科非常勤講師。日本口腔外科学会専門医、指導医。日本歯科麻酔学会認定医。日本口腔顔面神経機能学会認定医。日本口腔外科学会代議員。日本口腔顎顔面外傷学会理事。日本口腔顔面神経機能学会理事。日本病院歯科口腔外科協議会理事。※掲載中の情報は紙・誌面掲載時のものです。