2024年12月号掲載
院内歯科技工士がいる歯科医院にきく!院内ラボ、どうしてる?(第3回)
※本記事は、「QDT 2024年11月号」より抜粋して掲載
第3回 院内ラボ設置により補綴装置の再製を削減、医院の経済効果も高く、患者さんにもメリット
Q1.なぜ、院内ラボを?
A1.開業から現在まで約50年、院内ラボを常設している。私の臨床スタイルを長年継続するうえで、院内ラボのない歯科医院は考えられない。
Q2.いつから、院内ラボを?
A2.1975年、熊本市で添島歯科クリニックを開業と同時に院内ラボをつくった。当時としては近代的な真空埋没器や遠心鋳造機器などを揃え、診療前の早朝にクラウン・ブリッジのワックスアップや鋳造、総義歯の埋没などを行っていた。