2025年4月号掲載
昭和医科大学の取り組みからみる チーム医療における歯科衛生士の役割 (前編)
※本記事は、「新聞クイント 2025年4月号」より抜粋して掲載。
病院勤務の歯科衛生士は約5%「病院」で高まる歯科衛生士のニーズ
昭和医科大学は医学部、薬学部、歯学部、保健医療学部の4学部、8つの附属病院を有する医系総合大学であり、昭和医科大学歯科病院のほか、6つの附属病院に病院歯科が設置されている。そのうち歯科衛生士は、拠点となる昭和医科大学歯科病院に38名、各附属病院の病院歯科を合わせて15名の総勢53名が勤務している(図1)。