2026年6月1日掲載
歯科保険請求2026 Web講座②
2026年での改定で歯科保険請求はどう変わる?初再診・医療DX・歯管・口腔機能・SPTまで徹底解説
2026年の歯科保険請求の改定主要ポイントを、お茶の水保険診療研究会の先生に詳しく解説いただきました。
① 初・再診料の引き上げ
初診料が272点(+5点)、再診料が59点(+1点)に改定されました。歯科物価対応料の新設など、算定できる点数の全体像を整理して解説します。
② 医療DXの新たな推進を評価
医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算が廃止され、電子的歯科診療情報連携体制整備加算(歯DX)の略称トルツメが新設されました。算定要件や届け出の注意点を確認しておきましょう。
③ 歯管の点数変更や対象の拡充
歯科疾患管理料が100点→90点(初診月は80点)に改定される一方、有床義歯にかかわる治療のみを行う患者にも算定範囲が拡大されました。レセプト記載のポイントも解説します。
④ 口腔機能発達不全・口腔機能低下
小児口腔機能管理料・口腔機能管理料がそれぞれ1・2に区分され、対象患者が拡大。また、口腔機能実地指導料が新設されました。施設基準の届け出が必要な点もあわせて確認を。
⑤ SPT・P重防統合
歯周病安定期治療(SPT)と歯周病重症化予防治療(P重防)の統合→歯周病継続支援治療(SPT)新設に伴う算定方法の変更点を詳解します。
詳しくは、『歯科保険請求2026』の該当ページと照らし合わせながら解説動画をご視聴ください。
また歯科外来・在宅ベースアップ評価料についてはこちらから記事を読めます。
Web講座②の動画はこちらから▼