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2024年4月8日掲載

もっと知りたい! 精神科・神経科と認知症の病院で働くDr.上野の奮闘記(Vol.2)

もっと知りたい! 精神科・神経科と認知症の病院で働くDr.上野の奮闘記(Vol.2)
Vol.2 オーラルフレイルを鑑みた剤形選択・服薬困難症例への対応

患者さんからこんなお薬事情を聞いたことはありませんか?
 処方を行う際に、「カプセル剤は喉につかえてしまう」「錠剤は飲み込みづらい」「散剤でむせてしまう」「顆粒剤は義歯にくっついてしまう」「シロップ剤か坐薬にしてほしい」といった希望を患者さんからいただくことはないでしょうか。歯科医院には小児からご高齢の方、全身疾患を治療中の方などさまざまな方が受診されますが、歯科治療前にお薬手帳を確認する際に「薬が小さくて指でつかみにくく落としてしまうので飲んでいない」「飲み込みにくいので自分で薬を潰して内服しているが、潰すのが面倒になって薬が余っている」「朝食をとらないので朝食後の薬は内服していない」「夕食後の薬は複数個あるので内服するが、昼食後の薬は1種類で飲み忘れることが多い」といった服薬についてご意見をいただくことがあります。

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