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2022年2月7日掲載

Dr. 角祥太郎の歯科 大航海時代を乗り切るための航海術(第2回)

Dr. 角祥太郎の歯科 大航海時代を乗り切るための航海術(第2回)
第2回:航海でもっとも大切なこと

「大航海=歯科医院経営」歯科医院という船で目指す目的地
 そもそもなぜ歯科を大航海に例えたのかいうと、歯科医院の経営は航海と非常に似ているからです。イメージをしてみてください。押し寄せる波や気候の変化は世間や社会の波に似ています。歯科医院の理念は、目的地まで迷わないための方位磁石のようであり、メンターや憧れの医院は北極星のようです。また航海図のような経営計画書を手にしながら目指す大陸は歯科医院の理想像、もしくは院長のなりたい姿でしょうか。そして船長は院長であり、船員はスタッフです。船員の中にはさまざまなタイプの人がいたりします。海上をゆらゆらと漂う船にはある程度の閉塞感があるので、船内の治安が乱れないようにルールが決められますが、これは歯科医院のルールや評価基準にあたります。気に入らない船員を周囲の納得感もなく、船から降ろすことはいくら船長でも安易にはできません。そして人出が足りなければ船は推進力を失い、クラゲのように波に流され目的地に近づくこともなく漂流することになります。

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