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講師に日本歯科医師会会長の堀 憲郎氏を招聘

2021年7月号掲載

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同窓会 2021年7月号掲載

講師に日本歯科医師会会長の堀 憲郎氏を招聘

第68回全国歯科大学同窓・校友会懇話会

当番校を代表して挨拶する池山正仁氏。
当番校を代表して挨拶する池山正仁氏。
 6月5日(土)、愛知県歯科医師会館(愛知県)において、第68回全国歯科大学同窓・校友会懇話会(当番校:愛知学院大学歯学部同窓会、池山正仁会長)が開催された。本会はコロナ禍という状況を鑑み、現地参加とWeb参加のハイブリット形式が採用された。

 当番校を代表し、池山正仁氏(愛知学院大学歯学部同窓会会長)による挨拶後、堀 憲郎氏(日本歯科医師会会長)、引田弘道氏(愛知学院大学学長)による来賓挨拶が行われた。

 池山氏は挨拶の中で、出席者や参加者へ御礼の言葉を述べるとともに、ハイブリット形式での開催にいたった経緯を説明した。また「明けない夜はない・止まない雨もない・過ぎ去らない嵐もない」を結びの言葉として、1日も早く当たり前のなにげない日常に戻り、次年度の本会が通常開催されることを願った。

 その後、堀氏より、「新型コロナウイルス感染症対応と2040年を見据えた歯科ビジョン」と題し、講演が行われた。氏はまず、日本歯科医師会5年間の総括として、堀執行部5年間の対応や成果の軌跡を振り返った。次に、新型コロナウイルス感染症対応として、受診控えなどにより経営状況の悪化による会員医療機関への支援、歯科医師によるワクチン接種実現に向けた準備など、資料をもとにこれまでの対応を概説。最後に、2040年を見据えた歯科ビジョンの実現に向け「目指す5つの柱」を掲げるとともに、人生100年時代に向けた戦略を語った。

 なお、次回は岩手県(当番校:岩手医科大学歯学部同窓会、城 茂治会長)にて開催予定。