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2013年9月13日

第43回 (公社)日本口腔インプラント学会 学術大会開催

「より適切で確実なインプラント治療へ」をテーマに

 さる9月13(金)から15日(日)の3日間、福岡国際会議場・福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県)にて、第43回公益社団法人 日本口腔インプラント学会 学術大会(古谷野 潔大会長、渡邉文彦理事長) が4,100名以上の参加者を集め盛大に開催された。

 本会は「より適切で確実なインプラント治療へ」をメインテーマに、シンポジウム、海外招待講演、アジアセッション、各種セミナー、専門歯科衛生士・技工士講座、ランチョンセミナー、イブニングセッションが設けられ、これに加えて別会場では市民フォーラムも併催。インプラント業界最大の学術大会であることを印象づけた。

 15日に行われた日本顎顔面インプラント学会共催シンポジウムでは、施術者以外の歯科医療関係者がメインテナンスや何らかのトラブルに対応せざるをえない現状を踏まえ、患者の口腔内にあるインプラントの状況を患者本人や第三者が一目でわかるようにするためのインプラントカードあるいはインプラント手帳について話し合われた。本シンポジウムでは両学会でのフォーマット統一に向けた協議が約束され、メーカーの協力も仰いで国民にどのように普及させていくかが熱く議論された。

 なお、次回の44回(公社)日本口腔インプラント学会 学術大会は、簗瀬武史(日本歯科先端技術研究所会長)大会長のもと、2014年9月12日(金)から14日(日)、東京国際フォーラムにて開催される予定である。