トピックス 2008年11月29日掲載 同窓生の北島 一氏、石川知弘氏、船登彰芳氏が講演 <b><font color='green'>広島大学歯学部同窓会講演会開催</font></b> 後で読む さる11月29日(土)、30日(日)の2日間、エソール広島(広島県)にて、広島大学歯学部同窓会卒後研修委員会主催による講演会が「Tissue Stabilityを獲得するための歯周外科の必要性」をテーマに開催された。同大出身の北島 一氏(静岡県開業)、石川知弘氏(静岡県開業)、船登彰芳氏(石川県開業)が2日間にわたり講演し、同窓生をはじめ研修医や学生など約200名が参加し盛況となった。 1日目は北島氏が講演。ティッシュマネジメントに必要なオプションと適応症について、氏独自のディシジョンツリーからその診断基準を詳細に解説した。 2日目は石川氏、船登氏が講演。主に、審美インプラント治療を実現するための「4-Dコンセプト」の重要性について、多くの症例とともに解説した。
トピックス 石川 亮氏、南 昌宏氏、福西一浩氏が「歯の保存にこだわる歯内療法・歯周治療~5-Dコンセンサス~」をテーマにWeb講演 クインテッセンス出版株式会社、第74回WEBINAR(前編)を開催 社会 2025年7月11日掲載