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2024年2月4日

日本臨床歯科学会東京支部、2023年度第2回ステップアップミーティングを開催

コロナ禍以降初となる完全現地開催に約150名が参集

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 さる2月4日(日)、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都)において、日本臨床歯科学会東京支部2023年度第2回ステップアップミーティング(日本臨床歯科学会〔Society of Japan Clinical Dentistry、SJCD〕東京支部主催、大河雅之会長)が開催された。

 同学会の「ステップアップミーティング」は通常、若手演者の登竜門的な位置づけであるが、今回は幅広い世代から9名が登壇。また、今回の演者はきたる2024年10月26日(土)、27日(日)の2日間にわたり開催される日本臨床歯科学会名古屋合同例会の東京支部代表としてもノミネートされるとのこと。演題・演者は以下のとおり(発表順)。

「咬合再構成におけるインプラント治療の戦略 審美・機能・安定性を目指した一症例」町田真吾氏(東京都開業)
「上顎多数歯欠損にインプラントを用いて咬合再構成を行った症例」山口宜伸氏(東京都開業)
「下顎骨に左右差がある患者に対して審美修復治療を行った一症例」小林豊明氏(東京都開業)
「臼歯部欠損に対しインプラントを用いて咬合再構成を行った症例」川手良祐氏(千葉県開業)
「変形性顎関節症の患者に対して咬合再構成を行った症例 A case of occlusal reconstruction with temporomandibular disorders」杉山達也氏(群馬県開業)
「ボンデッドレストレーションを活用したフルマウスリコンストラクションにより審美的改善を図った一症例」荻原太郎氏(東京都内勤務)
「全顎的咬合機能回復と前歯部審美障害の改善を図った症例」高山祐輔氏(神奈川県開業)
「CANTを伴う骨格性Ⅱ級の審美障害に対し包括的治療で対応した1症例」武川泰久氏(埼玉県開業)
「包括的歯科治療により審美・機能的改善が認められた症例」中野忠彦氏(東京都開業)

 上記の9題が、それぞれ講演20分+ディスカッション5分を厳守するなかで行われ、日本臨床歯科学会のフォーマットに則った患者情報収集や治療計画の立案、そして各演者それぞれの治療ステップがていねいに供覧された。また、会場では全20社による企業展示も行われ、併せて盛況となっていた。