2026年11月号掲載
#10 同じ英語なのにこんなに違う !?
※本記事は、「新聞クイント 2026年11月号」より抜粋して掲載。
アメリカ英語とイギリス英語は、同じ「英語」でも、語彙やスペル、発音、表現などにさまざまな違いがあります。海外の学会や研修会に参加する際には、こうした違いを知っておくと、現地でのコミュニケーションがよりスムーズになります。
たとえば「エレベーター」はアメリカでは“elevator”、イギリスや欧州では“lift”、「お会計」は“Check, please.”と“Bill, please.”と異なります。また、「フライドポテト」はアメリカでは“french fries”、イギリスや欧州では“chips”、「スニーカー」は“sneakers”に対して“trainers”と表現します。さらに、階数の表し方も異なり、アメリカや日本の「1階」は、イギリスや欧州では“ground floor”となり、「2 階」が“first floor”となります。その他、日付表記や“color/colour”“center/centre”などのスペル、時間や動詞の使い方にも違いがあります。たとえば「休憩をとる」はアメリカでは“take a break”、イギリスでは“have a break”と表現します。