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2013年9月22日

EPSDC研修会、「診査診断学/診療システムの構築(第3回)」を開催

 さる9月22日(日)、フロラシオン青山(東京都)において、EPSDC研修会「診査診断学アドバンス、診療システム構築/ハイジニストワークコース(第3回)」(宮下裕志主宰)が開催された。

 午前中はまず「よい(理想的な)歯科臨床」とはどういうことかについて、いくつかの要素(医療者側、倫理観、知識技術、治療結果、診療システム、患者側)に分けての講義が行われた。その後1、2回目で学んだ初期治療の進め方について復習があった。

 午後は歯科医師と歯科衛生士にわかれ、歯科衛生士グループは宿題であった患者とのやり取りを記述したケースレポートから、どう患者と関わっていくかを考えた。患者の口腔の健康観を向上させる取り組み方や、患者の気持ちに沿って口腔健康を支援することとはどんなことなのかということを学ぶ。歯科医師グループは、各医院の予約帳をもとに無駄のない予約の取り方、キャンセルに対する対処、患者管理の考え方をディスカッションした。

 歯周病治療の効果について文献を基に、外科、非外科、どのような治療を行おうとも、基本はプラークコントロール(セルフケアー)であることを再確認し講義は終了した。