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2013年10月24日

日歯、定例会見を開催

歯科医療・口腔保健に関する「世界会議2015」の東京開催決定

 さる10月24日(木)、歯科医師会館において、日本歯科医師会(以下、日歯、大久保満男会長)による定例記者会見が開催された。

 会見のなかで中島信也常務理事は、さる8月25日から30日にかけてイスタンブール(トルコ)において開催された第101回FDI年次世界歯科大会について、記者団に配付した報告書をもとに説明。そのなかで、大久保会長が日歯を代表して学術プログラムのインターナショナルスピーカーとして登壇した「高齢社会における歯科医療のあり方」と題する講演において、高齢社会の進展にともなう日本の歯科医療が抱える現状と日歯の取り組みについて紹介し、各国の歯科医師会の代表者が関心を示したことを報告した(大久保会長の講演内容は2014年1月号の『日本歯科医師会雑誌』に掲載予定とのこと)。

 また、きたる2015年3月に東京国際フォーラムにおいて、高齢社会の同じ悩みをもつ国が集まり、歯科医療・口腔保健について議論する場として「世界会議2015」を開催することが同日の理事会で決定したこともあわせて報告した。以下に開催概要を示す。

会議名:「世界会議2015-World Congress 2015 in Japan The Future of Dentistry -Oral health and aging societies」
会期:2015年3月13日(金)~15日(日)
会場:東京国際フォーラム
主催団体:公益社団法人日本歯科医師会/日本歯科医学会/(厚生労働省:交渉中)/公益財団法人8020推進財団/一般社団法人日本歯科商工協会
参加者:米国、ドイツ、フランス、韓国、香港、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、カナダ、シンガポール、北欧他など国内外から1,000名規模
参加費:無料