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2017年12月10日

EPSDC研修会、第13期 Stage1「イエテボリ診断学ベーシックコース」第3回目を開催

 さる12月10日(日)、東京国際歯科六本木(東京都)において、EPSDC研修会(宮下裕志氏主宰)によるStage1「イエテボリ診断学ベーシックコース」第3回目(全6回)が開催された。

 午前は、宮下氏による「歯と歯の周りの疼痛」についての講義がなされた。宮下氏は大きく分けて歯髄由来、知覚過敏由来、歯根膜由来、歯肉・歯槽粘膜由来の痛みについて解説し、自発痛・誘発痛の特徴やその持続時間などから鑑別診断を行う手法や、問診の際の注意点について述べた。

 午後は、宮下氏と受講者によるケースプレゼンテーションが中心となった。提示された症例に対して宮下氏、受講者、症例提供者で意見を交換し合い、午前の講義の内容も踏まえた上で診断についての考察がなされていた。

 午前・午後とも受講者から自身の臨床に応用するために質疑が行われ、熱気のある研修会となった。

 EPSDC研修会では、スカンジナビアの歯科医療を包括的に修得するためのステージ別コース(Stage 1~5)を開設している。