2008年11月28日掲載

大学人と一般臨床家の盛んなディスカッション

<b><font color='green'>再生補綴医学研究会、第1回学術会議開催</font></b>

<b><font color='green'>再生補綴医学研究会、第1回学術会議開催</font></b>
 さる11月28日(金)、ホテルルブラ王山(愛知県)にて、再生補綴医学研究会(APRS:Academy of Prosthetic and Regenerative Sciences、小川隆広会長・UCLA歯学部准教授)による第1回学術会議(竹内一夫実行委員長、愛院大歯学部准教授)が、約80名の参加者を集めて開催された。  本会は、再生・再建医療・科学の発展と日本の次世代の繁栄につながる学術活動をめざす研究会として設立されたもの。日本の学術科学組織改革の牽引役となるべく、以下の4項目を目的に掲げている。 ・学際的で質の高い学術・科学コミュニティの結成と交流の場の提供 ・世界で活躍できる若手研究者の育成と歯科臨床家の育成 ・国際標準の科学研究・学術文化の確立 ・歯科医学と歯科医療の発展への貢献  当日は、臨床問題提起基調講演「歯周・インプラント治療臨床専門医からの問題提起」(船登彰芳氏、石川県開業)、一般招待口演「生体材料上での細胞動態について」(後藤哲哉氏、九歯大准教授)、「来るべきインプラント革命におけるチタンインプラントの生物学的老化と機能化」(小川隆広氏)など、10題が行われた。  各講演後には、大学人と一般臨床家の積極的なディスカッションが行われ、会の前向きな方向性が垣間見えた。 【日本国内連絡先】 再生補綴医学研究会事務局  愛院大歯学部口腔病理学講座内  久保勝俊氏・専任講師  TEL:052-757-6736 FAX:052-751-2568

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