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2022年2月号掲載

第1回:総合病院の歯科設置増加を目指して

赤十字病院随一の常勤歯科医師数

 このたび本連載を担当します足利赤十字病院の寺中 智です。「新聞クイント」ではこれまで病院歯科に関するさまざまな記事が紹介されてきました。今まで歯科口腔外科の先生方が多かったと思いますが、本欄では私が勤務するリハビリテーション科内の歯科(リハビリ歯科)についてご紹介していきたいと思います。
 当院は病床数540床の急性期病院です。そのうち50床の回復期病棟を併設し、地域がん診療連携拠点病院として地域の基幹病院となっています。リハビリテーション科は歯科職種の他、医師2名、理学療法士30名、作業療法士17名、言語聴覚士10名と総勢60名を超える大所帯です。また、当院は常勤歯科医師が多いことが特徴で、歯科口腔外科に3名、リハビリテーション科に3名の計6名が在籍しています。全国90を超える赤十字病院でこれほどの常勤歯科医師を雇用している病院は当院だけといえます。

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