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2026年8月号掲載

第7回:今後の人口減を見据えた在宅歯科医療連携室の役割(前編)

※本記事は、「新聞クイント 2026年8月号」より抜粋して掲載。

在宅歯科医療連携室における普及推進の背景

 現在、郡市区歯科医師会などに設置されている在宅歯科医療連携室は、厚生労働省が平成22年度に開始した在宅歯科医療連携室整備事業により、その普及が進められてきました。日本が世界に類をみない超高齢社会を突き進むなか、在宅医療の一環として在宅歯科医療についても充実を図る観点から、在宅での歯科診療を必要とする患者さんの家族や、ケアマネジャーをはじめとする介護関係者からの訪問歯科診療の依頼および相談を受け、対応可能な歯科医療機関へとつなぐ「マッチング窓口」としての役割を果たすことが期待されています。

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