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2024年4月22日掲載

歯科医療従事者のためのメガネ学入門―「みる」を考える―(第8回)

歯科医療従事者のためのメガネ学入門―「みる」を考える―(第8回)
第8回:みる距離から姿勢を正すルーペの活用法

みるだけではなく姿勢を正すルーペはこう使う!
 前回(第7回)は姿勢の大切さについて解説させていただきました。歯科治療中の作業距離は猫背の姿勢などにも影響を及ぼします。今回は姿勢を正す道具を選ぶ大切さについて述べてみたいと思います。

 歯科医師の先生方の治療において、双眼ルーペは重要な道具となっています。治療が高度(精密)になればなるほど、ルーペの需要は増えています。

 治療中に適切な姿勢を保つために、ルーペの倍率や焦点距離の選択は重要です。通常は、治療しやすい姿勢を確保するために焦点距離を選択することが多いと思いますが、みる視点から考えてみてはいかがでしょうか。猫背にならないような姿勢を維持するために焦点距離の選択もお勧めいたします。

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